ハブもリムも手元に来た事なので、スポーク長を出しましょう。
インターネットで検索すればほとんどの数値が拾えるのですが、実測してみたほうがいいです。
今回使うリアハブはSturmey ArcherのX-RF8、内装8段のハブ。リムはH+sonのTodestrieb。
リムもハブもメーカーホームページに数値が出ています。リムに関してはほぼぴったりの数値。
ハブに関しては全く数値が違いました。やっぱり実測することが大事ですね。
一応メモを置いておきましょう。
このハブは非常に重いのですが、Alfineの内装ハブよりもデザインが好きなのでチョイスしました。
ただ、シフターがグリップシフターしかありません。グリップシフターが好きではないので
サムシフター化が出来ないか検討中です。一応JTEKというところからバーエンドシフター
がリリースされているのですが、プロムナードバーにバーコンだとワイヤーの取り回しが
厳しいですね。なんとかいいアイデアがあるといいのですがね。
0 件のコメント:
コメントを投稿