2013年2月5日火曜日

スポーク長

ハブもリムも手元に来た事なので、スポーク長を出しましょう。

インターネットで検索すればほとんどの数値が拾えるのですが、実測してみたほうがいいです。

今回使うリアハブはSturmey ArcherのX-RF8、内装8段のハブ。リムはH+sonのTodestrieb。

リムもハブもメーカーホームページに数値が出ています。リムに関してはほぼぴったりの数値。

ハブに関しては全く数値が違いました。やっぱり実測することが大事ですね。

一応メモを置いておきましょう。



このハブは非常に重いのですが、Alfineの内装ハブよりもデザインが好きなのでチョイスしました。

ただ、シフターがグリップシフターしかありません。グリップシフターが好きではないので

サムシフター化が出来ないか検討中です。一応JTEKというところからバーエンドシフター

がリリースされているのですが、プロムナードバーにバーコンだとワイヤーの取り回しが

厳しいですね。なんとかいいアイデアがあるといいのですがね。

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